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闇落ちする人々

  ヒーローものに闇落ちという要素が広く使われるようになったのはいつの頃からか…タイガにナダ、少し様相が違いますが迅にも人格の変化が現れた週でした。

 

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ウルトラマンタイガ「第14話 護る力と闘う力」

 

 途中からオープニングテーマが2番になるのはけっこう好きな演出なのですが、演奏に不協和音が入ってきて不穏だったり違和感が。歌の途中にトレギアが割ってくるドッキリがあるんじゃないかと気が気じゃなかったです。

 

 強そうなゲスト宇宙人がセミレギュラー化するかと思いきや、1話完結でロボット撃退後には宇宙に帰ってしまいました。現状、霧崎=トレギアもゲストや怪獣の物語に割って入ってくるのが邪魔な時があるので、これ以上レギュラーは増えなくてもいいですね。

 

 霧崎、ヒロユキとの対面も果たして吹っ切れたのか、ついに街中で通報される行動を取るように。

 

 そしてタイガは唐突な闇落ち展開に。フォトンアースが出てきた辺りから霧崎が予告していたものの、旧作のべリアルの力を借りるような明確な危険要素がないまま、今週から急にタイガが凶暴化したのは唐突な印象です。

 

 また、それに対してタイタスやフウマがタイガを諌めようとする素振りがないのも。この問題はヒロユキとタイガで乗り越えて、バディの絆を深めるというステップなのかもしれませんが、大事な所だと思うのでもう少し丁寧に描いて欲しいです。

 

仮面ライダーゼロワン「第6話 アナタの声が聞きたい 」

 

 実在の人物に似せたヒューマギアを本人の承諾なし(死別などで許可が取れなかった場合を含む)で作成するのは違法という新設定が判明。不破の「生命の尊厳を踏みにじる」という発言も含め、ゼロワンはかなりしっかりSF設定が練り込まれており、作品そのものの面白さにも繋がっているのは関心します。ライダーは設定や構成がちゃらんぽらんな事も多いので。

 

 亡くした娘に似せた声優型ヒューマギアですが、声優オタクは普通にヒューマギアでも萌えていました。あれを見るに、ヒューマギアに(アニメキャラクターのような)人格を投影し、異性として見る文化は存在しているようですね。

 

 今回は何と言っても迅の掘り下げではなかったでしょうか。滅の息子発言や、マギアを「友達」と表現していた辺りで迅が(もしくは滅も)ヒューマギアであることは想像に難くありませんでしたが、割とあっさり明かされた上に仮面ライダー迅への変身も遂げました。

 

 イケメンなルックスで、子供のように無邪気(かつ残酷)な迅のキャラクターはダークなセクシーさを醸し出していましたが、今回で明確な自我がないまま滅に利用されているという可哀想な要素が付加され、一気に迅ファンになってしまいました。

 

 反面、今回の或人はあんまりいい所なしでした。ホーネットの登場回ということもあり、バトルの見せ場はそちらに譲った感じですね。ホーネットは女性的かつカッコいいデザインですが、ミサイルまで蜂の造形にする必要があるのかは甚だ疑問です。

 

騎士竜戦隊リュウソウジャー「第29話 カナロの結婚」

 

 予告でカナロが結婚するよ!と盛大にぶち上げていましたが、蓋を開けるといつもの振られる話でした。というか、本格的に両想いになった途端(いつものノリノリでナンパしているのに比べ)カナロにあまりやる気が感じられなかった気がするのですが…子孫を残すという義務はあるものの、カナロは本当に「結婚」をしたいんだろうか?と思ってしまいました。

 

 ガイソーグの中身はやっぱりナダでした。ただ、ガイソーグは過去のエピソードでもリュウソウジャーに助力する場面があったので(このまま味方になるような円満解決はないかもしれませんが)和解の可能性は残っていそうです。コウはその方向で動くみたいですね。

 

 コウは少し髪を切ったみたいでスッキリしていましたね。バンバ兄さんはヘアジェルが甘くてオールバックがヒラヒラしていました。

 

 


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