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セイバーとゼロワンの映画

劇場版仮面ライダーを去る12/21(月)に鑑賞してきました。12/18(金)公開だったので手を付けたのは早めだと思いますが、土日にはSNS等で感想がつぶやかれ始めていましたので、映画鑑賞に求められるスピード感を実感しました。

 

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劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本

 

約30分という短編であった為、概要はタッセルが早口で説明するという趣向でしたが、要は本に封印されていた破壊者の剣士をやっつけるぞという単純明快なもの。

 

複雑なストーリーは二の次にして、賢人を含めた6剣士の変身シーンとド派手なバトルが中心のアクションモノでした。転じて非常に爽快感のある映画に仕上がっています。

 

プリキュアの映画でも変身シーンを大事にしていると聞きますが、歌舞伎で言うところの「型」なので、テレビシリーズで省略されがちな全員分の変身を映画で改めて見せられると「おぉう!」となります。

 

冒頭で飛羽真が子供に優しい言葉をかけるシーンがあって、テレビの1話でもそういうキャラ&そういう番組だったと思うのですが、ここ最近のテレビシリーズはこの要素を忘れかけてるなぁと思うんですよね。

 

劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME

 

テレビシリーズ最終回で顔見せしていた伊藤英明を宿敵としたバトルでしたが、彼にも彼の事情があり…というもので、こういった個々人の事情にアークが介入して騒動を起こすという趣向で延々と話が続けられてしまうのがゼロワン世界なんですよね。

 

今回の映画は、とにかく或人がかっこいい!

 

テレビシリーズではZAIA周りの人間関係から蚊帳の外だったり、終盤は敵だか味方だかよくわからない立ち位置にされてしまった或人ですが、今回はちゃんと活躍していました。それにしても誰にも相談せずに単身ヤバい奴の所に乗り込んでたのはどうかと思いますが。

 

テレビシリーズでは何かといがみ合っていた或人以外の5ライダーも共闘。最終回から時間を置いていたことや、滅・迅がもうテロ活動を行わない確証があること、人間とヒューマギアの橋渡しになっている亡・雷の存在など、振り返ってみるとメイン格の対人関係はまあまあ修復されてる状態なんですね。

 

問題の天津も一応は事件解決に一役買っていたのと、1000%の対抗馬としてアキラ100%をゲストに招くというお笑い要素もあり、お決まりの全裸で劇場の笑いを誘っていました。

 

ギャグ的に吹っ飛ばされる不破に「ゴリラー!」と叫ぶ迅など、所々にギャグも挟み込まれていました。初期の可愛かった頃の迅が少し戻ってきましたね。

 

何より、テレビシリーズで消化不要気味だった或人とイズの関係に対するフォローもあり、今回の映画が実質の最終回と呼ぶに相応しい作品に仕上がっているのではないでしょうか。

 

今後もゼロワンが後発作品のゲストで登場することもあるでしょうが、そこで進展した或人とイズに会えるんじゃないかという楽しみもできました。

 

 


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