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今こそ、ブレイブリーデフォルトを語ろう

ブレイブリーデフォルトは2012年にニンテンドー3DS向けに発売されたRPGです。

 

レトロゲームと呼ぶには若いタイトルではありますが、以前取り上げたFF5のような(というかそのまんまの)ジョブシステムが採用されており、いわゆる「オッサン殺し」なデザインのゲームです。

 

それで、なぜ今語るかと言いますと、ニンテンドーSwitch向けの最新作の体験版が公開されました。個人的に「推し」のシリーズなので紹介させていただきます。

 

ec.nintendo.com

 

 

BRAVELY DEFAULT FLYING FAIRY

 

第一作で、先ほどの通りFF5でお馴染みのナイトや黒魔導士といったジョブに次々に転職していく面白さのあるゲームです。

 

音楽を担当しているのが「進撃の巨人」の主題歌で有名になったRevoというアーティストで、以前から彼の音楽が好きだったこともあり、より興味を掻き立てられたことが購入にも繋がっています。

 

後にRevo氏の抱えたバンドと、スクエニがオファーしたと思われる千住明氏指揮の東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団が共演したコンサートも開かれ、そこにも鑑賞しに行った思い出があります。

 

プロデューサーのスクエニ浅野氏やRevo氏はまさに初期のFFを遊んでいた世代であり、何かと現代的になってしまった昨今のゲーム市場に「古き良きRPG」を復刻させようとする気概があり、事実としてそれが成功した名作であると言えます。

 

絵本風のグラフィックや、王道と思わせて捻ったシナリオ(これも「昔のゲーム」を強調しながら最後に良い意味での「裏切り」を持って来るというニクいもの)、音楽、ゲームシステムが相まって非常にハマったゲームの一つです。

 

BRAVELY DEFAULT For the Sequel

 

「FLYING FAIRY」をリメイクしたバージョンです。

 

操作回りを遊びやすく改良したほか、敵側のシナリオが大幅に追加されており、ただ倒して報酬を得るだけだった「作業」が、話の広がり・ボス同士が共闘することによる戦闘の歯ごたえに変わり、「完全版」と呼ぶに相応しい出来になっています。

 

今後、移植などが企画される場合はこちらがベースになると思われます。もちろん3DSが現役で動く場合は今すぐ遊んで欲しい一本です。

 

BRAVELY SECOND END LAYER

 

続編。多くの素材やUIを「For the Sequel」と共有しており、ストーリーも「FLYING FAIRY」の数年後と、地続きになっている作品です。

 

新しく追加されたジョブには拡張的な遊び心があり、ゲームシステムそのものは面白く仕上がっていますが、ストーリーは前作ファンにとって蛇足の印象が強く、前作では良い効果を出していた「裏切り」も悪ふざけのようになっていて、お世辞にも褒められた作品とは呼べなくなっています。

 

音楽の担当も(Revo氏のスケジュールの都合もあり)supercellのryo氏が新曲を手掛けつつ、前作のサントラから街やダンジョンの曲を使いまわすという形式を取っています。僕はsupercellのボーカル曲を購入するくらい好きでしたが、商業的にはRevo氏のファンが相当数の売上に貢献していたようで、見劣りはしてしまっています。

 

ソーシャルゲーム

 

派生のソーシャルゲームがいくつかリリースされていますが、そちらはあまり触れていません。「For the Sequel」のゲーム内アイテムが貰えるキャンペーンで少しだけ遊んだくらいでしたが、キャラやジョブをガチャで入手という形式がハマりませんでした。

 

BRAVELY DEFAULT 2

 

今後ニンテンドーSwitch用ソフトとして発売が予定されています。音楽も先述のRevo氏が再び手掛けることが発表されています。当ブログを開設してから初めて扱う新作ゲームでもありますので、本格的に記事化するかもしれません。体験版を遊んだ時点でかなり「推せる」印象です。