来週は駅伝中継でニチアサはお休みですが、リバイスがそれに合わせて全話無料配信をやるようです。未視聴の方はぜひ。
ウルトラマントリガー「第15話 オペレーションドラゴン」
ナースデッセイ号がバトルモードの龍形態になる作戦と、リブットに稽古をつけてもらうケンゴ(とユナ)という2つのエピソードが同時進行。「ナース」はウルトラセブンのロボット怪獣が元ネタだったんですね。誰が分かるねん。
青年リブット役は、声優であり女優の土屋太鳳さんの弟としても有名な土屋神葉くん。ルックスの良さに加えて特技のダンスを存分に披露し、特殊エンディングに流れる挿入歌まで担当という使い倒され方でしたが、なぜかウルトラマン形態は別の声優(駒田航さん)という謎のキャスティングでした。
ケンゴやユナを(訓練という名目で)躍らせたかっただけなんじゃ?という気がしないでもないですが、子供番組で歌って踊るというのは今やスタンダードなので「そういうもの」と受け入れるしかないでしょう。
アブソリューティアンはナースデッセイ号用のエネルギーを吸い取られるだけ吸い取られて「別の用事がある」とさっさとトリガーの世界から引き揚げてしまいました。ジードといいウルトラマンのゲストは都合良く因子を抜かれて追い返されがちですね。
リブットの一連の指導や変身を見て、イグニスがダークトリガーへの変身の糸口を得るという縦軸のストーリーも進行しました。
GUTS‐SELECTの基地に潜入するカルミラが謎の人間態を披露しましたが、担当声優の上坂すみれさんその人なんですね。あんなかわいらしい人からカルミラのどすこい声が出ているというのは意外です。
仮面ライダーリバイス「第9話 カゲロウ暴走!五十嵐兄弟…崩壊!?」
カゲロウがオレオレ詐欺グループの3人から抽出した3体の悪魔を利用して大暴れし、一輝やヒロミを追い詰めていきます。
その3人組が松本寛也・榊原徹士・西葉瑞希の戦隊レジェンドという謎の豪華メンバー。榊原くんは京都ゆかりなのもあって関西弁を活かしていました。ただ、柿原さんのキャラならオレオレ詐欺をやっても違和感がないような。
一輝が上半身裸で思い悩むというサービスショットはあったものの、それ以上に家族やフェニックスを含めた周囲が無駄に追い詰める発言を繰り返していたのが気になってしまいました。
まともなのは「とどめは引き受ける」と後輩の大二はもとより一輝にも気遣いを見せたヒロミくらいでしょうか。五十嵐家もフェニックスも後半戦でボロを出しそうな気がしますね。
カゲロウと一輝のぶつかり合いは見どころがあり、来週の駅伝中継を挟んで再来週に持ち越しとなっていますが、公式サイトに今後の展開のネタバレが見えるのがちょっと残念ポイントでしょうかね。
機界戦隊ゼンカイジャー「第34カイ! カボチャをトリトリ競技会!」
思いっきりハロウィンネタをぶつけてきた感じですが、ハカイザーの正体が父・功博士だとキカイノイド4人組が知る(介人だけ知らないまま次回のエピソードへ)というシリアス要素も備えていました。
ハカイザーはてっきり全身機械で、リモートで功博士の脳に接続してるものとばかり思っていましたが、まんま被り物だったという。いや、ビジュアル的にそっちの方が分かりやすいだろうからいいのですが。
ハロウィンワルドはゼンカイジャーではよくあるちょっと可哀想系の怪人でしたが、変身モーションで踊るゾックスから逃げるシーンは(ゾックスが)ゾンビ映画みたいで「ハロウィンワルド逃げて!」って感じになりました。
ステイシーにも心境の変化があり、単独行動ではなくハカイザーとの共闘も考え始めているようでした。その氷解相手が介人父の功博士というのも因縁めいたものを感じますね。
まあ、今回の最大のトピックはヤっちゃんの仮装がピーターパンという誰が分かるねんというネタ。ホリプロの新人女優は歴代ピーターパンの舞台をやるのですが、榊原郁恵さんがその初演だったはずです。