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ウルトラマンZ、完結す

ウルトラマンZが最終回を迎えました。個人的にも世間の評判でも近年稀にみる傑作という評価ですね。

 

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ウルトラマンZ「第25話 遥かに輝く戦士たち」

 

地球人が作り出した最強兵器と多数の怪獣の合成獣という強大な敵でしたが、倒す時は大味な必殺光線で意外とあっさり撃破。それよりもセレブロに寄生されたヨウコの救出に時間を割いていたのも良いストーリーでした。

 

ハルキはZと融合したままベリアロクも伴って宇宙に旅立っていくという展開。実家にお母さんを一人残しているはずですが、盆と正月には帰るという感覚なようです。ハルキもZもダメージが大きかったので当面は分離できないんでしょうか。しかし地球人を連れてきたZがゼロに大目玉を食らいそうです。

 

宿主を失って無力化したセレブロジャグラーに見つかってしまいますが、更にあの解剖魔・ユカに捕獲されて完全に終わってしまいましたね。そしてユカの傍らにはあのカブラギが!冤罪で捕まってから音沙汰がありませんでしたが、誤解も解けてストレイジ(というよりユカ)と親交を持つ研究者にステップアップしそうです。

 

初登場からカブラギを推していた身としては感無量です。

 

主人公のハルキこと平野くんもイケメンかつヒーロー然とした立ち回りの好青年で、歴代ヴィランの中でも容姿端麗なヘビクラ、密かに粒ぞろいだった一般ストレイジ隊員、そしてカブラギ青年と、イケメンウォッチとしても目の保養になりました。

 

事あるごとに語っていましたが、野生怪獣やセレブロとは別行動を取る宇宙人など、セレブロが出張り過ぎずにバリエーション豊かなお話を楽しめ、防衛チームや特攻機などウルトラマンではない「地球側のヒーロー」が居たのもZの魅力の一つだと思います。

 

半年間ありがとう!

 

仮面ライダーセイバー「第15章 覚悟を超えた、その先に。」

 

思わせぶりだった様々な伏線を一気に放出し、カリバーを撃破しました。

 

  1. 敵が狙っていた「真理」とは全ての知識と強大な力を持つ本・目次録
  2. 世界の終わりが目次録で定められている(物語の結末を俺が決められない)
  3. 飛羽真の幼馴染・ルナが鍵となる
  4. 賢人父は世界の破滅を目論み、それはカリバーが阻止した
  5. カリバーの裏切りはロゴスへの不信であり、ロゴス外の力を求めたから
  6. ロゴスの裏切り者は現在も暗躍している

 

公式サイトでは「洪水のような情報量ですねぇ」と悪びれずに書かれていましたが、1話にここまでの種明かしを詰め込むのは単純に構成下手では?と思ってしまいました。

 

少なくとも目次録の全能性やルナ・賢人父のくだりはもっと早い段階から明かして「あいつらにそんな力を渡すわけにはいかない!」ということもできたし、真理だ真理だと何週にも渡ってはぐらかす必要はなかったと思います。

 

前年のゼロワン共々、キャストの魅力で辛うじて人気を保っていますが、あまりに行き当たりばったりな展開や悲劇やいがみ合いを無理矢理に演出しようという近年のライダーの方針は、面白さに繋がらないと思うので見直して欲しい部分です。

 

魔進戦隊キラメイジャー「エピソード36 RAP【ラップ】」

 

あまりクリスマスっぽくない話ではありましたが、悪口が苦手な優しい充瑠がラップに挑み、ラップの一要素である「Disり」に着目したクランチュラを「リスペクト」で跳ね返し、ファイアと心を通わせるというハートフルな仕上がりのお話でした。

 

それよりも、今回で邪面獣と共に爆発四散したクランチュラはここで殉職のようです。最終回が近づいているとはいえ、おふざけ回であっさり倒されてしまうというのは非常に珍しい最後だったのではないでしょうか。

 

敵幹部の中でもコメディ要素が強いのに加え、邪面師・邪面獣の統括を担っていたクランチュラの退場によって「今週の怪人」が登場しなくなり、残るガルザ・ヨドンナと皇帝によるガチな侵攻が始まる予感です。

 

 


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