ライダーと戦隊(とプリキュア)のOPが映画仕様に…。
ウルトラマンアーク「第3話 想像力を解き放て!」
ユウマの過去、ユウマとウルトラマンアークの出会いなどの回想から、ラストは時間軸が戻って出勤シーンでシュウの登場場面を確保という流れ。
萩原聖人がユウマの父とウルトラマンアークの声の兼役なのは意味があるのか?いや絶対に意味があると思いますけど。
ユウマの過去と同時に、宇宙獣を含む怪獣災害が現実のものとして存在する世界観がすんなり入ってくるのは老舗の風格という感じですが、逆に怪獣が出現しているのにビルの上層階で仕事を続けている会社員が「なぜ逃げない」というか実際に会社員は逃げないものなのか…と思うとやるせない気持ちにもなります。
スマホ撮影や防犯カメラなどのアングルを多用するバトルシーンのカメラワークも「これこれ最近のウルトラマン!」って感じで良いと思います。
あと、ユウマが水たまりから鏡面世界に飛び込むシーンも、さりげないですがしっかり「特撮」してましたね。
ユウマのヒーロー然とした考え方や行動が描写されていましたが(つまらない大人の意見として)あまりに「優等生」なので引っかかりがないまま流れていってしまった印象もあります。
仮面ライダーガッチャード「第45話 運命の出会い、愛憎分岐点!」
加治木と聖さんの絡みと顛末はまあ既定路線か…とは思いますが、しかしライダーの中でここまでハッピーエンドになる脇役も珍しいので(展開によっては死んでてもおかしくないのがライダー)やはり王道を貫くガッチャードの作風なのかなと思います。
今までの流れがあるのでガッチャードが分身するのは覚えていましたが、急に2体になってどっちに本体の宝太郎が入っているのかちょっと分かりづらかったのは宜しくなかったかなと思います。
ミナトが亡くなった後輩を思い出して掟を破る大岡裁きはちょっとウルっときましたが、次回は記憶消去による隠蔽を一般社会から糾弾される展開のようで、あの記憶消去が錬金術師側の傲慢だと思っている僕としては「ざまあ」といった感じ。
これもまた「やったことは返ってくる」という教訓を遠回しながら伝えてくる王道展開でもあると感じています。
ラケシスにスパナと恋愛関係になるように仕向ける鏡花さんなんなの?と思いますが、スパナの尊厳を無視してくっつけようというよりは、人間化の練習として片思いでもいいから恋してみれば?くらいの感じなんでしょうか。あまりに唐突な最終回発情期(ファイナルファンタジー)に戸惑いが隠せません。
爆上戦隊ブンブンジャー「バクアゲ21 炎の届け物」
ブンドリオの空回りというか(大也の方は全くオトナの余裕なのに)大也がすっかり忘れてるであろう子供のころの夢クイズをやってポカンされ、パソコンをぶっ壊し、慌てて逃げて先斗に諭されるという幼児のような行動を取っていましたね。
細部調的には「ブン様かわいい!」って感じなのでしょうが、今回の戦隊メンバーが全体的に社会人のオトナばかりなので、ブンドリオが視聴者の子供の立ち位置なのかな?と感じています。
新フォーム119は正直ダサいな…と思ってしまいましたが、そもそも素体のブンブンジャーがダサいので、どうやってもキングオージャーみたいに格好いい造形にするのは難しいかと。
子供のころの大也の絵が何枚もあるということなので、今後は消防士以外のいくつかの職業にもフォームチェンジする感じでしょうか?ただメカ的に消火器銃にしちゃったので、せっかくの車戦隊なのに消防車はナシかよ!?とか色々ツッコミどころがあります。
個人的には久々に錠がずっと警官服だったのが美味しかったですが、大体ヘルメットを被ってるか爆発アフロだったなーという思い出しかありません。飴玉探偵は何のツッコミも回収もされないままシメの語りまで任されるという謎の優遇でした。
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