このブログの記事タイトルのつけ方には一定の方針がありまして、今回はそれについて書きたいと思います。
特撮記事「分かる人には分かる」おちゃらけ
特撮感想の記事タイトルには、その週に放送された内容に関係するキーワードを盛り込みますが、SEOなどは全く気にせず、ネタに走っています。中には「今週の何に関係してるの?」と読み手に思われそうな遠いキーワードだったり、最近の若者には通用しない古いネタだったりもします。
これは、自分がネットを使い始めた時代に主流だった雰囲気を踏襲しています。記事の性質的にも、同じ番組を観ている方と共有できればいいので「分かる人には分かる」でいいものだと割り切っています。SEO的には見出しに番組名・話数・サブタイトルも盛り込んでるので。
その他の記事 割とSEOを意識
本記事についてもそうですが、特撮記事以外のタイトルは直球というか、SEO対策だったり、刺さった人に読みに来てもらいたいという思いで、本筋が分かりやすいものを心がけています。
ゲーム関連の記事についてはゲームのタイトルを正式名称で盛り込んだりもしています。人気のゲームにぶら下がってはいますが、いまいちアクセス数は伸びていないのが現状ですが…。
記事末尾のアマゾン商品について
毎回、記事の末尾にアマゾンの商品を掲載していますが、これは貼り付けた商品写真がアイキャッチ画像になってくれるという、はてなブログの特性を利用しつつ、あわよくばアフィリエイト収入こいや!という意図で設置しています。
インスタなど夢また夢のセージは、日常的に写真を撮る習慣がなく、フリー素材からアイキャッチ画像を探すのも面倒なので、これに頼っている感じです。また、選ぶ商品の基準も、冒頭の特撮記事タイトルと同様にネタに走っていることが多いかと思います。