ストーリーを全て(表記では7章)クリアしました。
主に音楽の演出がニクい感動のエンディングでしたが、物語的には4章で軍王アマダスを倒して人外の敵を相手にし出してからはアッサリというか、あまり深みのないままバトルが続いていく印象でしたね。
引継ぎニューゲームが解禁されたので、分岐していたシナリオ(2章の夫婦や4章の各国をどの順番で助けるか、負けイベントの敵を倒す等)のイベント図鑑を埋めるために最低3周が必要なようです。
キャラを初めから育て直したかったので、図鑑を引き継ぎつつレベルを1に戻して2周目を始めました。全部わかってからストーリーを見返すと、色々と伏線があるのに気づきますね。
ストーリーとジョブを早く進めたくて放置していたカードゲームもやるようにしました。
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育成状況(2周目2章クリア)
前回プレイでの反省点。
- シールドマスター・ジャッジメントは魔導士系として育てる
- ギャンブラーはバトルでは育てず「JP玉」の使用先とする
盾役タイプの2ジョブは戦士系でありながらほぼ補助アビリティしか使わないので、魔導士系の流れの中で育てるべきだろうということになりました。仲間を守りつつ薬師やオラクルを付けるといい感じです。
盾役を魔導士系に入れることで、思いっきり動けるアタッカーが2人になる点も良いですね。
ギャンブラーはバトルで育てるのが面倒だったので、終盤に余ることになるJP玉で育てるのが良さそう。入手直後の在庫だけで「入手金額アップ」までは取れました。
1章~2章の時点では魔導士系の育てたいジョブが不足する為、「ゆるがぬ戦力」が便利でジョブマスターを目指す時に必ず通る道となるベルセルクに、白魔法を貼り付けて無理矢理育てることにしました。
セス・グローリア
- すっぴん Lv12(もっとJPアップ)
- ヴァンガード Lv11(BPサパー)
- モンク Lv11(点穴)
- 魔獣使い Lv11(てなづける)
- ギャンブラー Lv4(入手金額アップ)
- シーフ Lv11(ぶんどる・神速瞬撃・いいものを盗む)
- ベルセルク Lv11(ゆるがぬ戦力・暴れまわる)
- 赤魔道士 Lv8(リベンジャー)
- 狩人 Lv6(仕返し回避)
エルヴィス・アデル
- すっぴん Lv12
- 黒魔道士 Lv12
- 白魔道士 Lv12
- 吟遊詩人 Lv12
- ギャンブラー Lv4
- ベルセルク Lv11
- 赤魔道士 Lv9(ラヒーラ)
- シールドマスター ※育成中
- ピクトマンサー ※育成中