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仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ

テレビシリーズが「映画見ていて当然」ムーブをかましてくるのは不満ですが、映画単品はライダーファンであれば観て損はないという感じです。

 

kamenrider-winter.com

 

いやーミッチー丸くなったねぇというか、組まされたのが同じライバル属性の黒鉄スパナだったのですが、「俺と戦え」「協力させろ」とめっちゃ優しい道長くんの姿が見られて恨みや悲しみの感情から解放されたんだなーと感慨深かったですね。

英寿がりんねと組みつつもちょっと違う立ち位置にいたこともあり、宝太郎×景和というホワホワコンビが誕生。基本的に宝太郎はバカをやっている感じですが、そこを優しく見守ってあげている景和お兄ちゃんといった感じでしたね。

あんまり語られなかったけど景和は子供食堂にも関わってたはずですし、家庭では弟ながらも年下を見守る素地は持っていたのかなと思います。

宝太郎が明らかに格上な英寿に「文句言ってやる!」と付け回す展開はテレビでもスパナに対してやっていましたが、このフォーマットは戦隊や来年ライダーと絡む際にも続けて欲しいですね。負けっぷり含めて可愛いですから。

祢音とケミーを人工生命繋がりでエピソードを作ったのもうまかったですね。

中盤はレベルナンバー10ケミーとの対戦が中心ですが、ガッチャードの根幹設定というかケミーは絶対に悪側ではなく、裏で悪人が糸を引いているというのは確定事項でしたが。まさか釘宮が普通に悪人だったのは逆に意外というか。

コラボ映画の悪役は両作品の設定に絡んでいないといけないということで、元々は古代DGPの参加者で英寿に負けたことを恨みに思い、2000年を生きるうちに錬金術を身に着けたという経緯でした。いや2000年も生きてたならもっと丸くなってても良さそうなのに。敵の目的があまりにもしょうもない。

宝太郎の夢の中の錆丸がアイザックを使わずに自分で喋っていましたが、アレってドレッドの時に「助けて!助けて!」とAI音声で叫ばれたのがちょっとショックだったんじゃないかなーと思ってるんですよね。

あとね、犬を使うのはズルいですよ。ちょっと泣いちゃったよ。