8/26(月)まで月木定休にしていましたが、こちらを日木に戻します。
金土は夜営業もしているので本来は日曜日は休みたいのですが、この期間は体も辛かったです。
元はというと上記記事の通りで、店舗裏(合同会社わたしの基地)のリフォーム作業が休業となる日曜日に開店して少しでも騒音・振動の影響を軽微にするという趣旨でした。
実際には約束の日曜日でもお構いなしに作業が行われたり、8月末完了の予定であった工事が伸び伸びになって9月中旬までもつれ込むといういい加減さで、正直もう付き合っていられないという状況です。
工事延長についても直接の挨拶はなく、ポストにペラ紙が投げ込まれていて、そこにしれっと書いてあるという不作法ぶりで呆れ返っております。
ご来店いただいたお客様にはうるさい中でご利用いただき、毎回お詫びを申し上げながら営業を続けているという状態で、情けないやら悔しいやらという感情です。
7~8月の2か月間この状態。そしてそれが更に数週間続くわけで、もう彼らを容赦しようという感情も消え失せております。
武里地域を盛り上げる(市役所都市計画課の企画なので当たり前ですが)という触れ込みのサークルであるにも関わらず(先日の夏祭りなど)本当の地域活動に参加する意思は見られず、自分たちの思い付きで誰も来ないイベントを内輪でやっているみたいですね。
経営改善に向けてお客様を呼び込む広報活動に力を入れたかった時期なのですが、そういった計画・夢がことごとく潰されました。
実際に店がいつまで続けられるかも不透明な状況です。